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イヴェ「………」
賢者「今日は元気がないようだね」
イヴェ「あ…こんにちは」
賢者「双児のLa poupeeの姿が見えないが…」
イヴェ「二人ならキッチンで…」
賢者「ふむ…珍しいね、二人が君をほっとくなど」
イヴェ「絶対入ってくるなって…」←しゅーん。
賢者「おやおや…では私が見てこよう」
賢者、キッチンへと向かう。
反転して頂く方向性で行こうと思いますデスよ~(・ω・)ノシ
コメントお返事はこんな感じでやっていこうと思います。
>>杢燐さんっ!
此処に辿り着いてしまわれたのですねっ…!
こんな辺境の地へようこそ。
来るものは拒まないが去るものは決して赦しはしないこともない。
サヴァンが出てくるお茶、欲しいですよねっ!
でも…後始末が大変………汁とか汁とか汁とかs(ry
朝子「うーん………」
夜子「………どうしたの…?」
朝子「あ、ヴィオちゃん」←見た事のない缶を持っている。
夜子「………あら…新しい茶葉?」
朝子「そうなの~…でも、ちょっとねぇ…」
朝子持っていた缶を、夜子に手渡す。
夜子「………"楽園"…胡散臭いわね…」
朝子「しかもエルちゃんから貰ったのよ~…」
エル「ねえ、パパ」
アビ「なんだい、エル?」
エル「私、ティーセットが欲しいの…」
アビス、ティーセットを買いに走る。
賢者「普段の食事は2人が作ってるのかね?」
朝子「ううん、イヴェたんが…」
夜子「いいえ、イヴェたんが…」
賢者「Σ(゚д゚≡゚д゚)!?」
椅子に座って読書中のイヴェール。
思わず凝視する賢者。
イヴェ「?」←視線を感じて3人を見遣る。
賢者「だ、大丈夫なのかい…?」
朝子「ああ見えても、一番上手なのよ~」
夜子「お菓子作りも教わったわ…」
賢者「………人は見かけによらんものだな(゚д゚;)」
大体そんな感じ。
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なんてか、イヴェたんは不器用なイメージだったんデスよ(。-`ω´-)
でも器用な方がいいなぁとか思ったワケで。
つか、料理上手と器用なのは違うかな…('A`)